昨日のニュースにはなりますが、当期の連立予算で消費者金融の各社が大赤字になっていることがわかりましたね。
この背景には、昨年施行された総量規制の影響や、倒産した武富士が利息の過払い金を請求するように促したからでしょう。
あとは、利息が過払いになっていたときに消費者金融が支払っていた税金を日本が返していないのも業界全体が大きな赤字になっている原因なんでしょうね。
まぁ、日本には税金を返すだけのパワーがない、、、という話については、また別の機会で話すことにするとしましょう。
で、こうした業界全体がダメージを受けているなかで、今後一人勝ちをしていくことが予想されているのがカードローンを提供している銀行です。
銀行のカードローンは総量規制の影響を全く受けないという不平等なルールのもとで、貸し出しをしているため、これまで消費者金融を利用していた人を大きく獲得することに成功しました。
確かに、年収の1/3までしか借り入れができないとわかっているのと、限度額まで自由に借り入れができるという話では、差がありすぎますよね。
で、銀行単体でみた場合、このカードローン事業も好調ですので、今後も銀行はカードローンに対してチカラを入れていくことが予想されます。
そうなると貸金業界については、銀行が圧倒的に強くなっていくことが予想されます。
カードローンもテレビCMなどでだいぶ定着してきていますからね。
消費者金融業界としても、大手銀行のグループ会社になっている傾向が強いので、なんとか住み分けをして、銀行に勝つための対策をしていかなければいけませんね。
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