第二新卒としての転職方法

by admin on 2011年8月5日

大学の就職率が、また今年も下がったらしい。
なんと、約2割の学生(おそらく大学4年生)の就職先が決まっていないとのこと。

なんだ、、、この世の中。
いつから、日本はこんなに不安定な国になったのだろうか・・・

いや、世界的に見ればそれでも優れている方なのかもしれないな。

ここで気になったのが、第二新卒の転職率。
私自身が第二新卒として、転職したことがあるので、こちらもかなり気になる。

なぜなら、、、第二新卒の転職は超大変だから。
私自身もかなり苦戦した。私の世代であってもかなり苦戦したんだから、今の世代の子はもっと苦戦しているに違いない。

一昔前は、第二新卒というカテゴリーは、いっけんお得な印象を受けた。

なぜなら、社会人としての研修を受けているというメリットや、新卒で入った会社に合わなくて、
より自分にあった環境を求めての転職なので、お尻に火が付いているというか、背水の陣というか・・・

企業側もこのようなメリットを考慮して、第二新卒を採用する傾向もあった。

でも、今は違うらしい。
第二新卒というカテゴリーの評価が下がってしまったこともあるし、そもそも不景気だから人を採用する余裕がない。

第二新卒くらいの給料でも、十分30代前後の人を採用できるという状態になっているので、
第二新卒の人にとっては、かなり状況が厳しいと思われる。

このような悪環境のなかで転職を成功させるには、転職のテクニックを磨く必要があるのかもしれない。

第二新卒・第2新卒の転職・就職ガイド」というサイトで紹介されている情報では、
転職エージェントを上手に活用して、さらに自分の武器に磨きをかけるようにするべきだと書かれている。

また、スキルや資格にあぐらをかくのではなく、コミュニケーション能力をきちんと取れる人材であることを
上手にアピールする必要があることも書かれている。

このような転職テクニックは、これからの時代さらに要求されるに違いない。

とりあえず、景気が回復するまでは、本気で転職活動をしなければ、
なかなか新しい仕事に就くのは難しいのかもしれない。

新卒、第二新卒、中途採用ともに、どのような転職活動をするべきなのかを
しっかり考察しなければ行けない時代・・・なんとも窮屈な時代になったな・・・と思ってしまう。

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